
自分らしく生きていても、仕事が立てこんだり、仕事や人生の方向性が見えなくなったときに、自分のエネルギーをリセット、本来の自分に還るために、マウントシャスタへ行きます。 「会社は、社長の器以上にはならない。」 創業時から私の中にはこの言葉があり、「では、どうしたら器は大きくなるのだろう?」と、ビジネス書を読みあさり、いつの間にやらスピリチュアルなマインドの中にいて、たどり着いたのがマウントシャスタであり、2011年から年間4~8回くらい通っています。 マウントシャスタは富士山よりも高い標高4,321.8m、マウントシャスタシティーと周辺は標高1,000m前後。
この標高1,000前後というのは、胎内に居る時と同じくらいの気圧だそうで、人間が一番自分らしく居られる環境なのだそうです。
そのため住んでいるだけで本来の自分に還る=意識変容すると言われています。(ちなみに日本では八ヶ岳が同じくらいの標高です。)
マウントシャスタに行くだけで、自分らしさを取り戻す、本来の自分に還る。 また具体的に私の場合は、次のような時です。 ・悩みや心配事が一気に吹き吹き飛ぶ。
・行き詰ったことがある場合、突破口が見えてくる。
・スタックしている物事が動く。
・人生やビジネスにおいて、次のフェーズへ進む。 ・新しいアイデアや企画案がひらめく。
・人生におけるVisionがさらに見えてきます。
特に目的なくマウントシャスタへ行く時は、 地球のエネルギーが大きく替わる 春分、夏至、秋分、冬至 または、満月や新月に合わせて行くことが多いです。
こういう時は、宇宙からのエネルギーがたくさん降り注いでいるので、意識が切り替わるターニングになったり、また大事なメッセージを頂いたりすることができるからです。
夏の山が開いているときにしか行かれないSouth Gate Trail