Colors



私のクローゼットには、黒色がほとんどありません。

洋服やアクセサリーを購入する時、そのモノの個性が一番現れている色を購入します。黒に個性を一番感じたら黒を購入しますが、黒という色が個性を現すのは少々ハードルが高いようです。

一番好きな色は、ピンクです。

淡いピンクやマジェンタやフューシャのように濃いピンクではなく、少しコーラルがかったピンク色が好きです。女性性の象徴に感じられる色。主張があるのに優しい雰囲気、何歳になってもこの色を纏いたいとおもいます。

また、私の会社の名前は、Live Your Colour Inc.

私の色選びと同様に個性を大事にしています。

Color ではなく、イギリス英語の Colour なのは、グローバルな会社にしたいという願いから来ています。日本人である私がアメリカで起業し、仕事を通して人と人をつなぎ、ボーダレスにビジネスをしたいという個人的な思いもあります。​

色の組み合わせについては、靴下の色糸を選ぶというお仕事柄、とてもこだわりがあり、う る さ い で す。

まず、アメリカ人と日本人の色の好みのが全く違います。定番カラー、色の組み合わせだって全然違います。さらには、一般的なアメリカ人の色の好みと、靴下好きのアメリカ人の好みも異なる。さらにさらに、タイツと靴下を履く人の好みだって別れています。

また好みの把握だけではなく、トレンドのカラー傾向、インスパイアされる色使い、高価に見える色の濃淡など、感性を最大限使って色を選んでいくお仕事はとても楽しいです。好きなことをお仕事にしている感覚を最大限に味わっています。

個人的に好きなのは、イギリスのカラー使い。アメリカと似ていますが、イギリスの場合は品格が入ります。

「とても色が多く細かいのに、品格があり、綺麗にまとまっている。」

品格の中に洗練さ繊細さ、そしてインスパイアを感じるのです。

イギリスの代表ともいうべきLibertyのテキスタイルやBodenのワンピースがわかりやすいでしょうか。



​アメリカブランドは、とてもシンプルで大胆。

左から、Diane Von Furstenberg, Kate Spade, Johnny Was, Anthropologie




みなさんは、どんな色を着ていますか?